ズワイ(加能)ガニ

【陸揚げしたての活きている 極上1番ズワイ(13年物 生1.8kg → 茹上げ1.5kg)】
高級ズワイガニ
味覚の王様、加能ガニ
「活きている蟹を 茹であげました」の電話でお馴染み。なぜ、全国カニ通が姫丸の蟹にたどり着くのか!
味覚の王様、加能ガニ
「活きている蟹を 茹であげました」の電話でお馴染み。なぜ、全国カニ通が姫丸の蟹にたどり着くのか!
夜、底曳船入港⇒競り⇒真水で1時間〆る(活きている蟹を熱湯に入れるとカニ自身手足ばらばらに外す)⇒甲羅に付いた黒い粒々・カニビル卵をタワシ除去⇒徹夜で茹でる
陸揚げしたての活きている特別なカニ(体内に日本海深層水を保持・濃いグランブルー水を流出します)を姫丸直伝微塩熱水〈海水の半分濃度〉で1パイずつ丁寧に茹でるのでカニエキス沢山!

【体内に日本海深層水を保持・濃いグランブルー水を流出します。】
発送可能:11/6~3/20 12月は想定外価格発生。設定価格超過をお願いすることがあります。
ズワイガニ 一口メモ
カニの生殖器
- 能登沖水深290m付近でオスとメスの棲息区域が分かれます。
(一度交尾するとメスの香箱ガニはオスの精子を一定期間保有。その間、受精卵を放出できると云われています。) - 腹ふたを開けるとオスはペニス2本(ヒトのペニス想像不可。写真の赤丸部分、細い管状です)、メス(香箱ガニ)は腹本体に生殖穴2つ持ってます。食べる時、じっくり観察下さい。
- オスのズワイガニには 原産地証明 石川県金沢港 等 の水色タグ付いてます。
深海のエイリアン
活きている加能ガニ(ズワイガニ)甲羅には、カニビル成体・カニビル卵がびっしり。
- 約10㎝/生態不明/両端は吸盤状の口になっている。魚にくっつき体液を吸って生きているらしい。
- ズワイガニと同じ泥深い水深300m付近に生息。岩の代わりにズワイガニの硬い甲羅に卵を産み付けます。
- 行動範囲を広げる為、ズワイガニに共生。硬い甲羅を借りているだけでズワイガニには害を及ぼさない。
『全国カニ通が姫丸にたどり着く!』
夜、底曳船入港 ⇒ 競り ⇒ 真水で1時間〆る(活きている蟹を熱湯に入れるとカニ自身手足ばらばらに外す)⇒ 甲羅に付いた黒い粒々・カニビル卵をタワシ除去 ⇒ 徹夜で茹でる 説明通り、タワシできれいに除去しています。→お届け先の皆様は、目にする機会が少ない。
カニビルが蠢いていると『深海300mから姫丸のこんな所までやって来て』と可哀想になります。
カニビルが蠢いていると『深海300mから姫丸のこんな所までやって来て』と可哀想になります。